厚木市議会 2022-11-30 令和4年 厚木市議会評価検証委員会 本文 2022-11-30
で、おおむねPDCAサイクルに対応するということで、先ほど寺岡委員からもお話ありましたけれども、ここに「原則として」という文言が入り「PDCAサイクルに対応したものとするが、作成に当たっては次の点に注意されたい」ということで4項目あります。まず、評価シートについての大枠の「書式は、」から始まります。
で、おおむねPDCAサイクルに対応するということで、先ほど寺岡委員からもお話ありましたけれども、ここに「原則として」という文言が入り「PDCAサイクルに対応したものとするが、作成に当たっては次の点に注意されたい」ということで4項目あります。まず、評価シートについての大枠の「書式は、」から始まります。
ただ、寺岡委員がおっしゃったのが、これは委員会として第三者的な、当事者ではなく客観的に評価している団体としているのかもしれないのですけれども、でも自分たちのことを評価をしてきたと私は認識しているので、自分のことを期待し、という表現をするのはやはりふさわしくないような印象を受けているところです。なので、この「期待し」という部分を取ってしまっていいのではないかと思っています。
55 ◯池田博英委員 今、奈良委員、寺岡委員も言われたとおり、自分ごと、議会全体としてこの図書室をどう充実させていくかという方向性を考えていく必要があると。それで私は、瀧口委員長は、かなり具体的な踏み込んだ提案だなと。こういうことをやっていけば確かに議員の側としての問題意識が生まれるので、これは本当に積極的な提案で、この方向性で私はいいなと。
28 ◯後藤由紀子委員 今、寺岡委員がおっしゃった名切委員の引用なんですけれども、これ、実際に、この名切委員がおっしゃるように、「議案勉強会では、一部の会派のみに担当部署が説明に行っている」という事実があるのかどうかというのって、今、確認できますか。
寺岡委員、公明党のほうから、お二方、何か聞いておりますか。
22 ◯高村真和委員 今の奈良委員と似ているのですけれども、寺岡委員が書かれているように、コロナで議場での傍聴は御遠慮いただいた中においても、あと、瀧口委員長の数値目標は達成できていると。
これは瀧口委員長も書かれているように「数値達成できている」、そこはまず書いて、一方で、その下の寺岡委員の「コロナにより、現地視察など十分な研究ができなかった」という流れで書けば、一応、Aに近いけれども、実際はBにしたというのが評価理由になるかなと思って、それはどうでしょうか。
(「異議なし」との声あり) そうすると、寺岡委員からいただいております「議会BCPの作成」が改善点。 そして、それを踏まえて今後の方向性に関して、どちらがよろしいですか。
100 ◯高村真和委員 寺岡委員の御意見に賛成です。
183 ◯交通政策担当課長 すみません、まだちょっと企画段階と申しましょうか、これからどんどん考えていかなきゃいけないのですけれども、今、寺岡委員がおっしゃったような何か特典みたいなもの、例えばアプリみたいなものに登録すると何かサービスがつくとか、さらに言いますと、今言ったように自転車というのですか、先ほど申しましたように多様なモードですので、バスだけではなくても自動車以外
64 ◯神子雅人委員 我が会派におきましても、今、寺岡委員がおっしゃられたのと同様の内容の考え方で、雇用促進はしっかりと国のほうでも図ってきている。理事者のほうの説明もありました。
100 ◯松田則康委員 判断は必要ないと思っているのだけれども、なぜかというと、寺岡委員が言うように、要するに、どうしても説明してほしいと思うものに対して100%要求に答えてほしいということは議会としてはあります。目標値は要求したことに対して100%。中には要求しなくてもいい、これはやらなくてもいいよというのがあるのも事実。
今、寺岡委員が言うとおり、いろいろな手法があるので。だとすると、目標値というのはそれぞれ個々で違うだろうし、やっていることも一々把握しているわけでもないし、そういうことを考えたら、それぞれの文章の内容のとおり、理想というか、向上心を高く持って取り組んでいくというだけのことではないのかなと思うのです。いわゆる議会報告会の回数ではないとすると、ほかに把握できるものが何もないですから。
やっぱりその訓練というところが今ちょっと、何をもって訓練かというか、実際に実績として、先ほど寺岡委員がおっしゃったような市長部局から情報が来ているというのが、実際にもう現実として行われているのであれば、それは実績であって訓練ではない。
72 ◯新井啓司副委員長 大本といいますか、主に寺岡委員が言われたことと同じことなのですけれども、この後、目標値等を設定していくわけですけれども、皆さんにもしていただくわけですけれども、もう動き出している中での成果指標であり、目標値であり、そこが大変難しいところではありますけれども、自分の本当に個人的なあれで言えば、きずなを離れまして、今回もう今、2つ、2つで出てきています
38 ◯井上敏夫委員 寺岡委員の質問とちょっと似通っているところがあるかもしれませんが、143.1ヘクタールの中で、やってもいいだろうと思われるところもあるのですが、そうではなくて、まだ早いのではないかというところがあるのですね。
もちろん寺岡委員がおっしゃったように、過去にそういうようなことがあって実現があって、これはもう一つの議会報告会の大きな成果になった。
12 ◯瀧口慎太郎委員長 次に、寺岡委員から「公明党」の検討結果をお聞かせ願います。 13 ◯寺岡まゆみ委員 スケジュール見る中で幾つか疑問があります。